つけて揉むだけ! 焦がしニンニクの特選!ガーリックソースで牛バラ肉の薄切りソテーの簡単レシピ

ブログ•グッチのひとり言

今回は
焦がしニンニクの特選!ガーリックソースを使った
つけて揉むだけ!の簡単レシピです!

用意するのは、
焦がしニンニクのガーリックソテーと

ハチミツ、美味しい牛肉です!

あとは、お肉をガーリックソースにつけて揉み込むだけ!


それでは、もう少し詳しく
作り方を見ていきましょう!


漬けて揉むだけ!牛バラ肉のガーリックソテーの材料と作り方

・牛バラ肉(薄切り)           300g
・焦がしニンニクの特選!ガーリックソース  50g
・蜂蜜または砂糖              10g
【漬けて揉むだけ!牛バラ肉のガーリックソテーの作り方】

《 下準備 》
※牛バラ肉のスライスが大きいときは、一口大に切っておく。

《 作り方 》
1)ボウルにガーリックソースと蜂蜜を入れて混ぜ合わせる。

2)牛バラ肉の薄切りをボウルに入れて、ソースを馴染ませる。

3)ジップロックなどの密閉袋に入れて冷蔵庫で3時間ほど休ませる。

4)フライパンを温めて、軽く油を敷き強火で一気にソテーする。

漬けて揉むだけ!牛バラ肉のガーリックソテーの美味しく作るポイント

 

お肉1枚1枚に、しっかりとソースを絡めましょう!

ソースと蜂蜜を混ぜた後、
お肉を入れてお肉にソースの味を馴染ませますが、

この時に
一枚一枚 しっかりとソースが絡むように
お肉をほぐしながら作業しましょう!


お肉を袋に詰めたら、出来る限り袋の中の空気を抜きましょう!

袋に詰めたら、出来る限り
袋の中の空気を抜いて冷蔵保存しましょう!

冷蔵庫から出したら、冷たいまますぐに焼く!

通常、お肉を焼くときは
お肉を常温に戻してから!と言われますが、

それはあくまでも肉の厚さが厚いとき。

今回は牛バラ肉の薄切りなので
常温に戻してから焼いてしまうと

お肉の旨味がたくさん逃げてしまうとともに
パサパサで歯応えのある美味しくない
お肉になってしまいます!

薄いお肉の時は、常温に戻さずに
冷蔵庫から出してすぐに焼きましょう!

お肉を焼く時の火加減は、ガンガン強火で!

薄いお肉の場合は、
薄いというだけで柔らかく感じます。

しかし、
すぐに火が通ってしまうのも
薄いお肉の特徴。

薄いお肉を焼くときは
ガンガン強火で表面に焦げ目をつけ
表面だけを焼くイメージで焼きます。

あとは、
フライパンから取り出して
余熱で火を通すと
ジューシーで柔らかい

美味しい薄切りにくに仕上げることができます!

 

漬けて揉むだけ!牛バラ肉のガーリックソテーを盛り付け 2021年11月


今回は、
青々とした美味しそうなブロッコリーを
いただいたので

それを使って彩りよく盛り付けてみました。

詳細は、こちらのページをご覧ください。↓

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