１２万人もの舌を魅了した、ステーキを美味しく食べる為の最幸のソース

美味しいソースを安定した味で
お客様に楽しんでもらいたい！！

飲食店、更に言えばステーキ屋さんであれば
これは「永遠のテーマ」
ではないですか？

私も実際に東京で
飲食店を経営していましたが
寝ても覚めても
このことばかりが
頭の中をよぎっていました

今回は、
お客様が「美味しいっ！」と言って
喜んでくれるソース。

そのソースというのが
ニンニクをふんだんに使った
コクとまろやかさを兼ね備えた
特製のガーリックソースです。

肉の下処理や色々な仕込みで時間が取れず
美味しいステーキソースを作りたくても
仕込みの量が多すぎて、
なかなか作れない…

そんなジレンマを感じているあなたの為に
６年間で１２万人もの来客数を達成した
人気店でも使用している

リピーター続出のソースを
ご紹介します！

その人気店とは、
東京の自由が丘にあります。

客席数は２２席という本当に小さいお店。

ピークタイムには行列もでき
多い時では
１１時から１５時の４時間の間に
５回転！

ランチタイムも終わってみれば
ざっと、１００人越え

「あなたのお店のソースを
このソースに変えるだけで…」

どうですか？

想像するだけで
このソース、
試してみたいと思いませんか？

もし、あなたが
このソースを手にすることが出来れば
あなたの理想のお店を作る事が出来ます。

そう！
あなたは余裕を持ってお客様に
接することができます！

そして、お客様の笑顔を目の当たりにし
心身ともに大満足！

「明日も頑張ろう！」
という気持ちが、まるで泉の如く
湧き上がってくるでしょう。

そして、それは
あなたの『喜び』に変わる！

私は、東京の自由が丘で
ステーキハウスを経営していました。

そのお店は
2020年の7月に５周年を迎え
その年の12月には
総来店者数１１万人を突破するという
超！人気店です！

しかし、
オープンしたての頃は
本当にひどい毎日でした（笑）

自由が丘という土地がら、
それに加え
駅から徒歩２分
こんな好立地だから

お店の前の通りは
いつも人で溢れているんです。

でも、うちのお店に
入ってくる人といえば
両手の指で足りるほど…。

そんな毎日でした。

その頃は良かったんです。
何が…？

売上はないけど
時間はふんだんにあったんです！

毎日毎日、
お客様の事を思って
肉の筋の処理をしたり
その日に使用するソースを仕込んだり…

３０人分のソースを仕込むことなんて
たかが知れています。

だから、
自分の愛情もたっぷりと
注ぎ込むことができます！

お客様が、「おいしい！」と言って
喜んでくれる。

それをみた私も大満足！
「よーし！明日も頑張るぞ！！」って

毎日が、充実していました。

それまでは、肉の下処理をする量は
多くて１日に８キロほど。

それくらいの量なら
１５分もあれば
終わってしまいます。

ソースの仕込みだって
仕込もうと思えば
１週間分の量は１日で仕込める量。

時間ももちろん！
体力的にもすごく余裕がありました。

しかし、半年もすると
その状況は一転します。

毎週来店してくださるお客様が
日を追うごとに

一人増え、二人増え…と。

まるで
ネズミ算のようにどんどん増えていきます。

そして、とうとう
１日の平均来客数が
１００人という状態になり
休憩を取る余裕すら無くなりました。

すると、どうなるか？

余裕がなくなり、
お客様への対応も愛情を感じない
そっけないものになってしまう。

「僕がやりたいのはこんな事じゃない！』
「お客様には笑顔で対応して、
　笑顔になってほしいと思っているのに…」

そして、状況は更にエスカレート！！

『このソース、買いたいんだけど…』

毎日のように、この言葉が店内にこだまし、
私も　もうノックアウト！！
笑顔で言われるとなおさら、心が痛む…

店内で利用するだけなら
まだ、対応はできたはず。

しかし、
そこにテイクアウトの分まで上乗せ。
更には、お店で食べたこともない人までもが

『知人から聞いてきたんですが…』って
お店まで買いに来てくれる状態。

「これじゃ、お客さまで賑わっているのに
　僕が先に潰れてしまう…」

そして、
思い切って立ち上げたのが、
このブランド

JAMMY JAR JAMMY
なのです。

そこから、
販売用とお店で使用するための
ソース作りが始まります。

しかし、ソース作りは難航しました。

「保存料は、使いたくない！」

そんな想いが
ソースの完成を妨げたのです。

「ニンニクの風味を、
　もっと前面に出したい！」
「もう少し、粘度をあげて
　肉に絡まりつくように…」

そして、
何度も何度も試作を重ねて完成したのが
このソース

第一に
お客様の事を想って
作り上げられたソース。

その味は、
今でも常連のお客様の舌を魅了し

『このソースじゃなきゃ、ダメだぁ』
というお客様が あとを断ちません。

お客様の声「ソース、手 抜いたでしょ！！」

ここで、
お客様の嬉しい声をご紹介します！

オープン以来、２週間に一度は
電話で予約して来店してくださる
Tさんご家族

「大将！ソース、手 抜いたでしょ！！」

って、このガーリックソースは
ハンバーグのソースとしても
人気があるんです。

このTさんご家族は
当店の粗挽きハンバーグが
大のお気に入り！

私は、手を抜いたつもりはなく
たまには、ハンバーグに合う
ドゥミグラスソースでどうだろう？と

良かれと思って作ったソース。
それが、家族全員に
大不評！！（笑）

その一件があってからは、
このお店で出すソースは
このガーリックソース
１本にしようと決めたくらいでした。

私は大学卒業後
飲食業界に飛び込みました。

その中で学んだことは
繁盛店だからといって
料理がめちゃめちゃおいしい！とは限らない

ということ。

料理がまずいのは論外ですが
料理はそこそこ「美味しい！」
というものでいいんです。

その代わりに
人気店には
〇〇が必要なんです。

その〇〇って、
何だと思いますか？

それは、真心です！(^_^)

真心を持って接することで
人気店を作り上げることは
出来るんです！

人気店！！＝　仕込み量が増える！！

スタッフが何人もいれば、話は別です！

しかし、
客席数が２０席程度のお店で
スタッフを何人も抱えるなんて
ありえないですよね？

２０席程度のお店であれば
その時間帯に必要となるスタッフの数は

多くても３〜４人

５人もいたら　かえって
お店が機能しなくなってしまいます。

仕込みのために
スタッフを雇うなんて話も馬鹿げたお話。

私も飲食店に入りたての頃は
全てが手作り、無添加、無着色！！という
自己満足を生き甲斐にしていました。

でも、それでは人気店になれないんです。
※あくまでも東京都心でのお話です。

お店が人気店になって
忙しければ忙しいほど
味のぶれる確率は高くなってしまう。

その結果、
元々いた常連のお客様は
離れていってしまうことにもなりかねない…

『全て手作り』
という自己満足に、真心を込めるのか？

それとも

味はブレずに美味しいものを使い
ゆとりと余裕を持って
愛情のこもったサービス（接客）に
真心を込めるのか？

今の私には断言できます！

もちろん！
愛情のこもったサービス（接客）に
真心をこめます！

結局は
『真心』
という一言に尽きます。

あなたは　なぜ、
『食』という業界に
飛び込んだのですか？

お客様に
喜んでもらいたいからじゃないですか？

もし、そうであるならば
味がブレることなく
お客様に喜んでもらえる料理を提供し

あなたの愛情を感じる接客に
真心というスパイスを
もっと注入するべきです。

忙しさに追われ
笑顔を忘れたあなたを見るより

「今日も来たよっ！」
というお客様の声に
覇気のある声で応える

あなたの最幸の笑顔を
お客さんは
見たいんですよ

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もし、
あなたの体調が悪くても
決してブレることのない味。

あなたの愛情のこもった接客を
より真心のこもった接客にしてくれる
名パートナー！

そして、
お店の中にはきっとこの言葉が
毎日のように ”こだま” します！

『美味しいっ！！』

ステーキを美味しく食べるために
作られたソース。

それは、
お客様を笑顔にし

更に
あなたの事も
笑顔にします！

それって
最幸じゃないですか！！

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